WEBバランスマンの機能


機能1:収入支出伺書入力

簿記の知識がなくても入力できる簡単設計


ここがスゴイ!

★執行情報で入力した項目は、2度打ちする必要はありません。





執行情報登録


・担当者コードにより、事業や所属ごとに予算を管理


・最新の予算残の画面表示


・消費税の自動分離、分類管理




決済情報登録


・支出負担行為に対する決済予定日と決済区分を入力




機能2:16/20年会計基準 出力機能

16/20年会計基準両方の決算書出力が可能!

変換マスタのご利用で、公益法人会計基準改正の移行時に必要な「平成20年基準/平成16年基準」両方の決算書出力が可能です。


『公益認定申請資料作成時の事業分配シミュレーションの作成』や『公益認定を受け、20年会計基準での決算書が必要だが、16年会計基準で補助金申請を行っている事業があり報告書が必要な時』など、ご利用の幅が広がります。


※変換マスタをご使用の場合は、16年度会計基準および20年度会計基準いずれかの科目体系に合わせた決算書の出力になります。



こんな時に便利


公益認定申請資料作成時の事業分配シュミレーション。
認定を受け、20年会計基準での決算書が必要だが、16年会計基準で補助金申請を行っている事業があり報告書が必要。




解決!


事業を入力することにより新会計基準対応の決算書作成が可能になります。




機能3:予算管理

予算書出力ができます。


予算




ここがスゴイ!


★損益ベースで予算入力しても、資金ベースの予算書が出力できます。
★資金ベースで予算入力しても、損益ベースの予算書が出力できます。



予算入力



出力帳票



予算整理簿



予算差引簿



予算執行状況表



共通項目



機能4:決算帳票

決算書類の出力ができます。



貸借対照表





正味財産増減計算書





内訳表



 



機能5:高セキュリティー

お客様の大切なデータですから、
高セキュリティーをお約束します。


ここがスゴイ!


★ジオトラスト社のSSL証明書を取得しています。






サーバー証明書




「世界150カ国以上 100,000を超える実績 」を持つ安心のブランド「ジオトラスト」社のSSL証明書を取得しておりますので、機密度の高い会計情報も、安全にご利用いただけます。


証明書の情報はログインページから常に確認できます




SSLとは


SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上で通信を暗号化する技術です。
SSLを利用してパソコンとサーバ間の通信データを暗号化することで、第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。


SSLを確認するには


SSLが導入されているウェブページでは、ブラウザのアドレスバーに表示されるURL「http://」にセキュア(Secure)を表す「s」が付き、「https://」になります。


SSL通信では、サーバーの認証とデータの暗号化が可能です。



機能6:権限設定

担当者別に細かな権限設定がかけられます。


ここがスゴイ!


★権限設定をかけることにより、ログイン後の表示メニューは、担当者によって変わります。




業務権限では、業務メニュー一覧(その他にマスタ保守などがございます)より、以下を組み合わせて設定できます。


[入力権限] ・・・ 入力


[閲覧権限] ・・・ 閲覧


[管理権限] ・・・ 会計・事業等の追加や設定


起案者マスタ



わかりやすく便利なメニュー